おぜとも日記 in Thailand 

No Thailand No Life!
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恐怖の船酔い、海実習。
朝7時半に集合して、Ban'sのプールが使えなかったので、
それぞれ器材を持って車で5分ぐらいのところにある、
他のショップのプールで講習をした。

まず最初にプールサイドで器材の準備と装着。
タンクをBCDジャケットに装着して、
セカンドステージ(空気を吸うところ)や残圧計など4本の
ホースがついたレギュレーターという器材をタンクに取り付けて、
ウェイトベルトを腰に巻いてタンクをつけたジャケットを背負う。
総重量、約12,3キロ。お、、重い・・・
お互いの安全と水中での楽しさを分かち合うパートナーと
バディーを組んで、飛び込む前に器材や装備のチェックをする。
ヤヨイさんのバディーチェックの覚え方は覚えやすい。

BCD   BCDジャケット  ボク 
Weight Belt  ウェイトベルト  わたし
Release リリース  老後も
Air  エアー(空気) 安心
Final check ファイナルチェック ファンダイブ

バディーチェックが済むと、
髪の毛が1本も入らないようにマスクをつけて、
飛び込む直前にフィンをはいたらいよいよ水に飛び込むんだけど、
これが中々こわい。重い器材を背負ってるので、
早いとこ飛び込んだほうが軽くなってラクなのはわかっていても、
なかなか一歩が踏み出せない。
マスクに水が入って息ができなくなるんじゃないか、
タンクの重さで沈んで溺れてしまうんじゃないかとか、
学科講習で習って大丈夫だとわかってることがわからなくなって、
どうしようもない恐怖になる。
な〜〜んてビビってたのも束の間、
早く水の中の世界が見てみたくて、
右手でマスク、左手でウエイトベルトを押さえてから、
思い切ってドボン!
ヤヨイさんの潜降の合図でBCDの空気を抜いていざ水中世界へ!

ブクブクブク・・・

そこには水色の世界が待っていた!
自分の吸う呼吸の音だけの青い世界。
はいた泡が大きくなりながら水面へと上がっていく。
3メートルほどのプールの底で、
ダイバーとして海の中で遊ぶ為の必要最低限のスキルの練習を
1人ずつやっていく。
空気を吸ってるセカンドステージを口から離したり、
マスクに全部水を入れて、その水を鼻息を使って
水中でクリアする方法や、器材の脱着、マスクの脱着、
フィンの使い方などなど。
あたしはマスクに全部水を入れてからのマスクの脱着の時に、
どうしても鼻で呼吸をしようとして、
鼻から思い切り水を吸ってしまい、
むせ込んで息ができなくなって、急浮上。
プールでの練習はすぐそこに水面があるけど、
実際に海の底からの急浮上は肺の過膨張など、
重大事故、後遺症障害の原因になるので、
なんとかできるように浅いところで何度も練習をしたんだけど、
やっぱりダメ。
コレがネックになって、午後からの海での実習に恐怖を感じた。

午前のプール実習が終わると、Ban'sに戻って昼食。
午後1時過ぎに大型のスチューデントボートに乗って、
タオ島の北西にある、TWINSというポイントへ。

みんなが喜々として準備してる横っちょで、
あたしはマスク全水クリアのプレッシャーのせいと、
ボートのエンジンの匂いで極度の船酔いにかかっていた。
立ってるのもしんどいくらいフラフラして、
おまけに波が荒くてボートはグラグラ。
何度か吐いて横になってる間にみんなは次々海へ飛び込んでいく。
あたしとバディーを組んだ子は、他の人とバディーを組んで
先に海の中へ行ってしまった。
揺れるボートで横になって空を見ながら、
今日はもうダメかも・・・
なんて弱気なことを考えていたら、
ダイブマスターで講習アシスタントのヒデさんの
海に入るとちょっとはラクになると思うよ。
 多くの人が最初に通る道だし、
 ちょっと頑張って飛び込んでみたら?

って言葉を信じて、重い体を引きずって重い器材を背負って
とうとう真っ青な海にドボン。
ロープを使ってゆっくり潜降しながら何度も水面に上がり、
半べそ状態でプカプカ浮かんで、いろんなことを考えた。
水中で空気が吸えなくなるんじゃないか、
マスク全水クリアのせいでライセンスが取れないんじゃないか、
溺れて死ぬんじゃないかとか、
不安なことばかりが頭に浮かんでくる。
でもやっぱり海の中を見てみたい気持ちが強くて、
ヒデさんに促され、ゆっくりゆっくり潜降した。

最初のうちは時々息を吸うのを忘れたり、
鼻で息をしようとしたり、耳抜きを忘れたり、
何度も水面に上がろうと思ったけど、
パニックになる前にちょっと落ち着いて考えると、
少しずつ水の中に慣れてきて、ちょっとずつ潜降していけた。
海底に足がつく頃には耳抜きも、口だけでちゃんと息もできる
ようになっていて、先に12メートルの海底でプールで習った
スキルを練習している人たちに合流し、
いよいよあたしもスキルの練習。
レギュレーターリカバリは難なくできて、
問題のマスク全水クリアは少し鼻から吸ってしまったものの、
なんとか無事成功!!海底でパニックになるとしんどいのは
自分だし、コントロールできるのも自分だけなので、
頭の中はずっと落ち着け、落ち着けって考えてた。
鼻で空気を吸わないように、
口だけで息をするのってけっこう難しい。
マスク全水クリアができたことで気分が軽くなって、
「遊びに行こう!」っていうヤヨイさんの合図で、
やっとまともに水中を泳ぐことができた。
それまでは息をすることとスキルのことで頭の中がいっぱいで、
海の中の様子なんてほとんど見えてなかったけど、
落ち着いて海の中を見渡してみると、今まで知らなかった世界が
そこにあった。水温30度、透明度10メートル程の水中で、
目の前を通り過ぎていく魚や、
足元に広がる白い砂やサンゴの海底や、
水族館でしか見たことのなかった魚が悠々と泳いでる姿に感動!
30分ほどトラブルなく泳いでいたら突然!
船酔いのせいの吐き気を催して、水中で少し吐いてしまい、
ヒデさんと緊急浮上。ボートに上がって休憩。
2本目は1時間半後にTWINSより少し東にあるJAPANESE GARDENという
ポイントで潜った。水温30度、透明度5メートル。
1本目よりはラクに潜れて、ヤシャベラ、ソラスズメダイ、
ホンソメワケベラ
などの魚を見る余裕ができた。
船酔いで気分が悪いのは相変わらずだったけど、
下を向いて泳いでいて、顔を上げたすぐそこに、
イエローテイルバラクーダ(カマス)の群れが泳いでいたのには
感動した!
思わずセカンドステージを口から離してしまいそうになった。
10メートルに33分潜って、
初めての海実習はこんなかんじで、
水への恐怖より、船酔いの方が心配になった・・・
自分の使った器材の片付けとログブックに記録をつけて、
1日目の実習は終わり。明日はどうなることやら・・・
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